ねむねむレモ

ねむねむ、でも灯りが眩しいよぉ

大人気！お風呂の蓋

なんで？

我が家の姉妹は家庭内カーストが決まっていて、すべてにレモが優位に立っている。甘え上手なレモは預かりさんのお宅で可愛がられていたそうなのでその影響も大きいのだろう。

いつもながらストーキングしてくるピノとべたべた遊びつつ写真を撮っていたら、リビングにいるレモのニャーのひと声が聴こえてきて戦慄の走るピノの表情。あ、ベッド降りてっちゃった。なんでそこまで気になる？

なんて美猫！(親バカ)

写真写りの悪いレモ、久々に実力発揮。親バカ承知の上で、この子は相当な美形に属す顔立ちだと思ってます。その上手脚が細くて長くシルエットが「ザ・ねこ」

ちなみに、並ぶとこんな感じ

当たり前ではない幸せ

ベッドに横たわって何気なく手を伸ばすとフワっと柔らかいものに触れたりする。柔らかくて、そしてほんのり暖かい。あぁ幸せだなぁと思う。この子たちと出会い、家族になり、病める時も健やかなる時も顔を突き合わせて過ごす。人に対しては腹の立つこともあるけれど、この子たちの顔を見るとイライラしてても「ぐわーかわゆい」とへらへらしてしまうのは魔法に違いない。

なんか不思議な物体。突くと反応します。

アンモニャイトなレモ

重いよ

動くと痛いよ、太り過ぎだよ

え？かーさんに言われたくない？ま、たしかにそうね。