しんどい
忙しくて身体もしんどいのだが、常に「なにか大事なことを忘れてないか」という思いにかられて気持ちもしんどい。いっぱいいっぱいでやっていることをいちいち公表はしないのだけれど「無理なんですよ」と言わざるを得ないこともあって、それもしんどい。女性同士の集まりではよくどこそこで待ち合わせて~というのがあって「現地集合すればいいだろ」と思う私はお断りをするのだが、お誘いが度重なると断るのもしんどい。社会不適合なのよ、私は!ホントに生き辛い。
そんな日々、いつもネコズに救われる。ネコズは気ままに生きているけれど、私に何も求めない。求めないからこそどうしたら喜ぶのかな、何が彼女たちの幸せなのかな、と考えることが出来る。人間って貪欲だ。