斜向かいのうちの車は珍しいロータリーエンジン。聞き慣れた音は平気なのか、門のところまで来て顔を出して見送ってるピノたん。この後、うちに沿ってお隣の家の前まで歩いた。自分の意志でそこまで行ったのは初めて。
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