朝から夫婦で出かけていて、私はソッコー帰りたかったのになかなか帰れずイライラ。ネコズも待ち構えていた。疲れているので寝ようと思いつつ、ふとテレビをつけたらポツンと一軒家をやっていてついつい見てしまった。しかし、なんとなく視線を感じて横を見…

今日もまたオットは夕飯がいらないそうなので、ポストに郵便物を取りに行ったりゴミ捨てに行ったりしただけで、今日はおこもり。家にいるとどうしても食べちゃうのがよくない。天気も悪くて掃除をする気にもならずひたすらだらだら。こういう日はネコズには…

昨日から頭痛と倦怠感があって、今日は仕事をきりよいところまで終えて早めに帰らせてもらった。少し眠ろうと思って横になったが、暑くて汗ばむのに寒気がして(発熱はない)、風の通る場所で眠っていいものか？と転々としていたら、あ、ベッドの端っこにピノ…

しばらく忙しくて気が張っていたのですが、昨日の島行きが済んだら急速にへたへたとなってしまい、身体中みしみしと痛いし睡魔が半端でなくて墜落するように眠りました。３時間ほどで目覚めて報告をあげて夕飯を作って、片付けた後にまた墜落するように眠り…

明日、我が家のあるマンションのキッチンルームを借りて義父母の誕生日祝をするため、川越の長男一家がゲストルームに泊まりにきた。夕飯をうちで食べて猫好きな姉妹は「にゃんにゃん！」と大騒ぎ。もちろんふたりとも高いところにいて降りては来ません。た…

寝ようと思ってレモをなでなでしていたら、何か硬い部分に引っかかった。一度消した灯りをつけて毛をかき分けてみたら、なにだか直径10ミリくらいの脂漏性湿疹みたいなのが半分浮いたようになっていた。無理に剥がしては痛いだろうし、剥がれている端の方を…

また人を連れて来やがってー！って怒ってます？ でも、あーた、レモと違って挨拶するどころか姿もなかったわよね

大抵の場合、猫柄の服を着たりバッグを持ったりバッグチャームをつけている。誰が見ても「あの人は猫が好き」とわかってもらうためである。猫が好きじゃない人は避けてくれるだろうし、好きな人には「ネコ好きなの？」と聞いてもらって話がはずむ。猫好き同…

猫といるといつも最高の気分にしてもらえる。可愛くて可愛くて筆舌には尽くしがたいものがある。だから、後を絶たない虐待には腹が立つのをはるかに超えて理解ができない。小さな可愛い生き物が苦しんで鳴くのを見るのって楽しいんですか？なんかそれ、もう…

ママはもう出かけないんだな、と思ったのかいつもは常に見える場所に陣取っているピノの姿が見えない。どこで寝てるんだか。まあ、安心して寝てるのなら何より。レモは相変わらず脳みそが腐りそうな暑いところに寝そべっている。 午前中に買い物などを済ませ…

帰宅してから録画しておいた「きのう何たべた？」を観た。原作が好きだと「ううむ」と思うドラマがほとんどだけど。これはとってもいい。上手に世界観を出してると思う。 ふと横を見るとレモが寝ている。ん？と思って振り向くと後ろでピノが寝ている。シロさ…

また日付が変わってしまったのに眠れていない。仕事なのになー、早く寝ないとなー。でも、夜になるとやることを思い出してしまうのでついつい「終わらせてからにしよう」となる。待ちきれないふたりはもう寝てます。いつもこんな配置。

陽射しに弱い私にとって、島の餌やりが一番しんどいのは晴れた暑い日。寒いのはいくらでも平気だし、土砂降りでもレインコートを数枚用意して着替えも持って行けば問題ない。長靴を履くのでむしろ藪に入る時には助かる。しかし陽射しは厳しい。新陳代謝の悪…

朝食前にお参りに行ったら鳥居の前に可愛い猫がいました。なつっこい男の子、まだ１才にはなってない若い子。長い長い間行きたいと思っていた高千穂神社の夜神楽を観た翌朝だったので、神様が私と猫の関わりを「よいこと」と言ってくださっている気がしまし…

明日から一泊２日で出かけるので早く寝たいのですが、ピノが枕に乗り、レモが掛け布団の上に乗ってスト中。難儀しております。

今日、お客さんが２人みえた。レモは最初こそ隠れて鳴いていたが、私が親しげに話しているのを聞いて安心したのか出てきてアピールを始めた。足元をすりすりしつつ甘ったれた声で節をつけて鳴くものだから、あら可愛いなどと言われ、そうなの、ワタシ可愛い…

もう私のベッドではなく、私たちのベッドになっている。 致し方あるまい。

いつも寝ているイメージのある猫ですが、やっぱりちゃんとたっぷり眠るのは夜です。安心できる場所でぐっすり眠ります。それを考えると、たっぷり寝たい夜に警戒心を保ちつつ浅い眠りのままであろう野の猫たちが不憫でなりません。

たまにはゆっくり市の広報を読もうと思ってテーブルに広げて読んでいた。ストーカー猫のピノが私の正面になるキッチンの台の上でじっと見ているのはわかっていたが、それまでどこにいるのかわからなかったレモが突然テーブルに跳び上がり広報誌の上に箱座り…

一応、あたしのベッドだからね！

職場から金融機関回りで帰り、オットが帰宅したら６時にまた出るから早めの夕飯をというので５時半に夕飯、片付けをしてちょっと横になったらそのまま眠ってしまった。起きたら６月になっていた。 野菜嫌いの義父に無理なく食べてもらえるものを色々工夫して…