暑い季節がきて、レモもベッドで寝てくれなくなりました。首のあたりでさかんにふみふみを繰り返して満足するとさっと下りて反対側のベッドに乗って寝ます。暑がりのピノはもうフローリングで寝ています。寂しいのでしつこく近くにいってぴたっとくっつくとレモは「んもう〜」という顔で逃げてしまいます。ピノは我慢していますが、私が眠ると（眠ったふりをすると）そっと離れていきます。暑い季節はイヤだな〜。
今日、島に行った友達がお巡りさんに会ったそうで、猫が減ってしまったのは何か虐待があったのかもしれないと話してみたそうです。手ごたえあったようなので私も会えるといいな。
