ピノさん元気になった
レモは孫にすっかり慣れて、少し動いては追ってくるのを振り返ったりしてからかったり、撫でられても平然としているようになった。ちょっと高いといころに丸くなって見下ろして「うふふ」みたいな顔をする。だが執念深いピノは毛をむしられたことを覚えているらしく、孫が近寄って手を出したら恐怖と怒りの表情になったので慌てて「こっちのニャンコにしようね〜」と誘導。シャーやパンチでもされたら猫嫌いになってしまう^^;
夕方、孫たちが帰ったら急に元気になり、ごはんを食べ、うんちをして、走り回ってる・・・う〜ん、困ったものだ。