帰宅した

このところ身辺激震中だったので、いい息抜きができたのかもしれないが、問題は山積み。

最近思い知ったのは、如何に世の中には嘘つきが多いかということだ。特に誰某さんがこう言っていた、というのは、ほぼ嘘のようである。そういう言い方をする人は信ずるに値しない。
今まで何度か突然態度が変わる人に会ったことがあるが、それは悪意のある第三者が自分を悪く言っていたのだろう。悪口というより「あの人があなたをこんな風に言っていたわよ」的な嘘というべきか。

今回、おそらく悪口を吹き込まれているであろう人物が、実は吹き込んだ人間によって数多の人の悪口の「情報源」として名前を使われていることが判明した。まともな人２，３人と真摯にやりとりしていれば、そんなことはすぐ露呈する。あーあー、なるほどーということで自分周辺では一件落着したので、今後は新しくどうするかを考える、という前向きな問題のみになった。ほっとしている。