2018-07-03 ピノ ピノに会ったとき、自分が生まれる前に忘れてきた半身に会ったような気がした。今も「この子は私がいないと生きられない、私もこの子がいないと生きられない」というような思いがある。人間に対しても今まで飼ったペットに対してもこんなことは思ったことがない。もちろん息子も孫も可愛い。姉猫のレモも可愛い。でもそれとは異質なものだ。例えていうなら、他の愛する者には「自分の命に代えても救いたい」と思うがピノには「一緒に死のう」と思う、そんな感じ。不思議。明日、明後日は後から日記になります。