2012-05-24 侵略すること火のごとし ピノのお気に入りの場所を片っ端から奪いつつあるレモさま。サンルームの籠の上にタオルケットを乗せたふかふかベッドも、本棚の上も、そしてこのお風呂の蓋の上も・・・「あれ?レモ?」と近づいたら「あたくしではいけませんの?」という顔で見られました。 この後、私がお風呂に入ったら、その時はふたりで乗っていたのですが、レモがピノの足に噛みついて追っ払ってしまったのです。おお怖!