2015-09-01 長月 不調なまま9月を迎えてしまい、悔しい限り。ぐらぐらが激しい。運転気をつけないと。 関東大震災の日、当時22才だった祖母の家はぺちゃんこになって、皆が「かわいそうに」って言ってたところにひょっこり出て行って驚かれたそうだ。大きな柱が斜めに倒れて屋根を支え、その下の隙間にいて難を逃れたとのこと。その後あっという間に火が燃え広がり、川に逃げたら死んだ人がたくさんいたと聞く。毎年、亡き祖母を思い出す日でもある。