猫ばか日記☆ピノとレモ

我が家に来て10年になる最愛のキジトラ姉妹の日々

しんどい季節がくる

陽射しに弱い私にとって、島の餌やりが一番しんどいのは晴れた暑い日。寒いのはいくらでも平気だし、土砂降りでもレインコートを数枚用意して着替えも持って行けば問題ない。長靴を履くのでむしろ藪に入る時には助かる。しかし陽射しは厳しい。新陳代謝の悪い人間なので、午後休める日はいいが休めないと熱が内にこもって夜に発熱したり全身痛が起こる。

今日は幸い、夫の夕飯が9時頃でいいとのことなので少し休んでから持ち帰ったゴミの処理をしようと思う。

 

しかし、土日の一泊2日だけの外出だったのに日曜夜から昨日にかけて我が家のネコズのうんこの量がすごかった。私は下剤か?と思ってしまう。引っ越してベッドを幅広にしてから、左手にレモ、右手にピノの毛並みに触れながら寝ることが普通になったが、彼女たちにとって真ん中にいるはずの私がいないのはやっぱり不自然でリラックスできないのだろうな。わかってはいるのだけど。