2015-10-02 父の墓参 ダイヤの乱れで迷走しながらも、なんとか前橋に到着、墓参などあれこれ済ませて高崎で友人たちと会う。楽しいのだが、大勢の集まりがやや苦手なのもあって疲労困憊。 しかし、今日は雨の用心で持ってきた傘を日傘にするような快晴。小さな頃からお盆やお彼岸に父に連れて来られたお墓の前に立つと、父がいないことが今も不思議でならない。そして私はこのお墓には入らないから、私が死んだらもう、父との縁は切れてしまうのだな……