猫ばか日記☆ピノとレモ

我が家に来て10年になる最愛のキジトラ姉妹の日々

なんというか

今日の引越しのために息子夫婦と赤ん坊は6時に家を出ていった。ひとり残された3才の孫は8時半に目が覚めてからずっとママママと泣いている。冷たいババは放置したまま洗濯物を干したり掃除機をかけたり。私は意味なく泣く子を我が子をかまったりしなかったので、今回もそれを貫くつもり。でも、孫は悪くない、3才にもなればきちんと話せばわかるのに黙って行ってしまう息子が悪い。幼児だって一人の人間、だまし討ちはよくないと思う。


腰が痛い……朝6時から夜10時まで携帯もほぼ見れず。幹事を引き受けている会の出欠の報らせにもようよう返事が書けない。過去、何度も引越しをして、夫は荷物ひとつ梱包しない人だから3週間くらいかけて子供が寝ている時に一人で荷作りをしていた。息子は仕事を辞めて1ヶ月くらい経つのに、いったい何をしていたんだろう。見通しが甘いというか、詰めが甘いというか。
ピノは今日もほぼ1日籠城。レモは何度か出てきて孫にもサービスしつつにゃあにゃあと私をストーキング。世渡り上手な方が得だよね。