京急、好きです

今日は東京の病院での診察日。予約は朝一番
〜〜〜診察は９時半開始ですが、その前に検査を受けます。検査は８時半開始。玄関は８時に開きますが、それより前に来て受付の整理券を取って待つ方が２０〜３０人いるので８時に着いても検査の整理券は４０番くらいになる感じです。検査後に内科受付にカルテを出すため、診察予約が９時半でも１０時半くらいまで待たされることもあるわけです〜〜〜
なので、ずっと日暮里の息子の家に前日から泊まって通っていました。東逗子の家から出て病院に８時に着くには６時頃の電車に乗らねばならず、となるとうちを５時５０分には出ねばならない計算になります。前日、早朝から島で１万歩を歩いている身としてはできれば少しでも多く眠りたい、というので息子に泊めてもらってました。息子の家なら７時半に出れば余裕です。

で、本題。今回、京急のモーニーングウイング号の指定を取って日帰りしてみることにしました。横須賀中央からの指定席は瞬殺ですぐに完売するため、６日前の発売開始時間の４時半に起きて確保。行って並んでバーコードを見せるだけの簡単乗車、途中の停車駅は金沢文庫、上大岡のみで品川に到着。病院に着くのは８時を若干過ぎましたが、家を出たのが６時１５分ですから上出来。しかも山手線も新橋で座れたのでほぼ着席状態。
帰りも品川から快特に乗って帰宅しましたが、いつも買い物をするスーパーは駅ビルの(モアーズ横須賀)地下なのでそのまま買い物もして帰れるという便利さに大感激でした。思えば実家にいた時も大学へは井土ヶ谷から京急に乗っていました。結婚してからも追浜や上大岡や富岡など、京急に縁が深かった気がします。逗子もねー、東逗子でなく逗子なら京急が使えたのにねー。京急、好きですわ。

ニャンモナイトの季節がきましたね