今日は悩ましいことがあった。駐車場で脚の悪いママ猫とそっくりな子猫に遭遇。ママは触れないものの人にごはんをもらうことには慣れていたけど、子供は一瞬で逃げた。展望台では個体確認が出来ないほど素早い子がいて、あそこにそんな子はいなかった気がするし…誰?
でも、下の道路で久しぶりにマルちゃんと尾白に会ったし、灯台までニャンコ先生を呼び上げることに成功したし、ミルクは相変わらずだったからよしとしましょう。ビビリ珍三毛が地元の人に少しずつ慣れてきてるのにびっくり。キジコは近くにいて離れないし、やっぱりあの人は猫に好かれるな〜(´∇`)