2013-12-17 慚愧 今いる猫が我慢強く気が弱く繊細であることを知りながら、寒さに震える捨て猫を見ているのが辛くて連れ帰り、うち猫には肝の冷える思いをさせ、連れ帰ってやっと落ち着いた子を獣医さんに預ける羽目になりました。自分が情けないです。でも、うちで一緒に飼えないなら誰か引き取り手を探す努力はしたいと思います。獣医さんが「この子なら外でも十分生活できるわよ」と言ってくださったのが救いです。