猫ばか日記☆ピノとレモ

我が家に来て10年になる最愛のキジトラ姉妹の日々

一日の大半は寝ているレモ

いつも出かけるときはネコズの存在確認をして出る。どこかに閉じ込めたままで何時間も留守には出来ないし、確認しないで出るとずっと落ち着かないので。今日は雨だったので、電車を一本前のにしようと思い立って出てしまい、バス停で「あ、レモどこにいたかな?」と不安に。たぶん、リビングのソファの下で床暖満喫爆睡中だと思うものの、先に帰宅するはずのオットに「帰ったらレモがいるか確認してください」とメール。

ピノはストーカー猫でいつも見える範囲にいるし、呼べば来てくれる。ま、悲痛な声でぴーちゃん、ぴぴー、ぴーこがいないー、どこにいるのー?と言うと心配して来てくれるわけなんだけど。基本、とても優しい。そしてわかりやすい。帰宅した時の歓迎ぶりなどは常軌を逸してることすらある。一日の大半が睡眠のレモとは違って、猫の割に起きていることも多い。